エメラルドマウンテンを知っていますか?

エメラルドマウンテンとは?産地と特徴と焙煎度のおすすめは?

 

「エメマン」の愛称で、CMやコンビニなどでよく見かけるお馴染みの缶コーヒー、エメラルドマウンテン。

 

 

本来は、缶コーヒーの商品名じゃなくてコーヒー豆の名前だって知っていましたか?

 

 

コロンビアなら地名ってすぐわかるけど、エメラルドマウンテンなんて名前の山が実在するのかなって気になっちゃいますよね。

 

凄くきれいな山なんだろうな~って。

 

 

結論から言ってしまうと、残念ながらそんな名前の山はありません!

 

 

でもでも、そんなきれいなイメージの名前を付けられるだけの理由があるのです。

 

 

今回は、そんなエメラルドマウンテンの本当の産地、味の特徴。

 

その魅力を最大限に楽しめるおすすめの焙煎度などをご紹介します!

 

エメラルドマウンテンとは?

エメラルドマウンテン

 

コーヒーって世界中どこでも飲まれていますが、おいしいコーヒーができる場所の条件って知っていますか?

 

それは・・・

  • 雨季と乾季がはっきり分かれている。(降水量が1500mm~2000mm。東京が約1500mmなので、それより少し多いくらい。)
  • ほどよい日当たり。日が当たりすぎてもダメなんです。
  • 年間平均20℃ほどの過ごしやすい気温。まるで避暑地。

 

どうでしょう。

 

今までは、なんとなく暑いところで作っているイメージありませんでしたか?

 

 

このような条件を満たすのは、コーヒーベルトと呼ばれる赤道付近地帯の標高1000m~2000mの高い山地です。

 

 

そんなコーヒーの産地の中で、エメラルドマウンテンは「エメラルド」と名前がついていますが、その由来は何でしょうか?

 

緑豊かな山地?

 

 

それもハズレではないのですが、エメラルドは宝石です。

 

それで、世界一エメラルドがとれるのがコロンビアなんです。

 

なんと全世界のエメラルドの50%はコロンビア産なのです。

 

 

その特産「宝石」の名を冠したエメラルドマウンテン。

 

この豆は、コロンビア産コーヒーの中でも「コロンビアコーヒー生産者連合会」という団体が定める基準を満たしたものを指します。

 

 

その基準をみたすために熟した果実を手摘みして、機械や人の手によって不良豆を取り除き粒の大きさも揃えられます。

 

すごく手間がかかっているのですね。

 

 

エメラルドマウンテンの基準を満たす割合は、なんと全生産量の3%ほど。

 

天候などの条件によっては1%程度の年もあるそうです。

 

 

まさに宝石のように希少ですよね。

 

 

おいしいコーヒーができる条件を満たしたコロンビアのアンデス山脈で作られ、その中でも宝石のような希少価値を持つコーヒー。

 

だから、エメラルドマウンテンと呼ばれます。

 

 

あなたも、そんなエメラルドマウンテンに、少し興味が沸いたんじゃないでしょうか?

 

では、続いて、実際に飲むとき感じてほしい特徴についてご紹介しますね。

 

 

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では、希少なエメラルドマウンテンには、どんな特徴があるのでしょうか?

 

 

コロンビアのコーヒーは甘み、柔らかな苦みと芳醇な甘い香りと酸味が特徴です。

 

 

甘みと酸味って果物のようですよね。

 

なかなか深い味わいだと思いませんか?

 

それでいて尖っていないので、ブレンドベースにもよく使われます。

 

 

そのコロンビアコーヒーの中でも、特に厳選されたエメラルドマウンテン。

 

このコーヒー豆は、これらが際立って花やチョコレートのような甘い香りと味わいがあるともいわれます。

 

なので甘いものが好きな女性の方に好まれることも多いですよ。

 

 

コーヒーって苦いイメージがあるので、甘いって想像しにくいですよね。

 

コーヒー初心者の方は新しい感覚を体験できるかもしれません。

 

さらに、コーヒーの世界の深さを知ることができますよ!

 

 

では、今ご紹介したエメラルドマウンテンの特徴的な香り、味わいを感じていただくためのオススメの飲み方をこれからお教えします!

 

 

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では、エメラルドマウンテンの特徴を最大限に楽しむためには、どれくらいの焙煎がいいのでしょうか?

 

 

エメラルドマウンテンは、甘い香りと甘い味わいが特徴なので、それを引き出せる焙煎度にするのがおすすめです。

 

 

コーヒーの焙煎度は、浅煎りほど酸味が強く、深煎りほど苦味が強くなります。

 

じゃあ、甘みはどの時点で出るのでしょう?

 

 

焙煎度が進んでいくと、中煎りから中深煎り程度で苦味が強くなる前に、酸味と相まって果物のように甘みを感じやすくなります。

 

 

エメラルドマウンテンは、豆の粒の大きさがそろっているので、雑味が少なく甘みを感じることができます。

 

 

その味わいは、コーヒー本来の甘味で、砂糖の甘味とは違った味を感じることが出来るハズです!

 

 

おすすめは、甘みを味わう「中深煎り」。

 

ですが、中煎り程度で、少し違った香りや深煎りにして、苦味の中の「甘味」を感じてみるのもいいかもしれません。

 

 

最近では、ネット通販でも、注文を受けてから好みの焙煎で出荷してくれるお店も増えてきました。

 

 

近場に自家焙煎してくれるお店がない方も利用してみてはいかがでしょうか。

 

 

同じ豆でも焙煎度合いでかなり味や香りが変わってくるので、好みの焙煎度合いを探してみるのもコーヒーの楽しみのひとつですよ!

 

 

では、ここまでエメラルドマウンテンについて紹介しましたが、最後にまとめます。

 

 

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まとめ

今回は、エメラルドマウンテンについて詳しく紹介しました。

 

 

宝石の名を持つコーヒー、エメラルドマウンテン。

 

産地はコロンビアで、その中のわずか3%という上質で希少な銘柄でしたね。

 

 

エメラルドマウンテンの香りと味は、果物のような甘い香り、チョコレートのような甘い味わいを楽しめること。

 

 

この特徴を楽しむため、まず「中煎り」くらいの焙煎度で試すのがおススメです。

 

 

他の焙煎度も、ぜひ試してみて、お好みの「エメマン」を見つけてくださいね。

 

僕も、引き続きみつけていきま~す^^

 

 

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