ロイヤルコペンハーゲンとは?

ロイヤルコペンハーゲン

 

ロイヤルコペンハーゲンというコーヒーカップのブランドをご存知でしょうか?

 

コーヒーカップの高級ブランドであるロイヤル・コペンハーゲンは、北欧の立法王国デンマークにあります。

 

 

ロイヤル・コペンハーゲンとは、デンマーク王室御用釜として設立された240年の歴史を誇る洋食器ブランド。

 

世界中の人々から愛されている老舗ブランドです。

 

 

日本でも、毎年の年末、「クリスマスプレート」や「イヤープレート」と呼ばれる、特別製のお皿(プレート)が販売されていますよね。

 

きっと、なじみ深い方も多いことでしょう。

 

 

今回は、そんなロイヤル・コペンハーゲンの歴史とオススメのコーヒーカップをご紹介したいと思います。

 

ロイヤルコペンハーゲンの特徴は?

ロイヤル・コペンハーゲンの特徴は、王冠と3本の鮮やかなコバルトブルーで描かれたウェーブラインです。

 

この3本のウェーブラインは、デンマークを囲む3つの海峡をあらわしています。

 

そして、王冠はデンマーク王室です。

 

 

ちなみに、ロイヤル・コペンハーゲンの不朽の名作と言われる「フローラ・ダニカ」は、世界一高級なディナーセットとして有名です。

 

フローラ・ダニカは、1790年頃にロシアのエカテリーナ2世への贈り物として製作された陶磁器です。

 

植物図鑑に掲載されている2000種を超える膨大な植物が、熟練の絵付師によって1つ1つ手作業で描かれています。

 

その中の1802点が、絵付師バイエルによって生まれました。

 

現在は、ロイヤル・コペンハーゲンの「ローゼンボーク城」にて国宝として大切に保管されています。

 

 

なので、基本的に私たち一般人が入手することはできませんけどね。

 

ただ、ロイヤル・コペンハーゲンによる、優雅で高級感溢れるデザインのコーヒーカップは購入できますので、ご心配なく。

 

ロイヤルコペンハーゲンのカップの裏側にある「3つのサイン」とは?

ロイヤル・コペンハーゲンは、白と青の2色によって創造される高級感ただよう優雅なデザインが印象的です。

 

繊細で美しい絵付けは、創業当時からずっと変わりません。

 

熟練の職人さんたちが一つ一つ丁寧に手書きで行っています。

 

 

ロイヤル・コペンハーゲンには、食器の裏側にその証となる「3つのサイン」があります。

 

  1. ブランドマーク
  2. アーティストのサイン
  3. シェーブナンバー

 

この3つです。

 

 

日本で古くから製造されている古伊万里染付の影響を強く受けたロイヤルコペンハーゲンは、鮮やかなコバルトブルーの絵柄が特徴です。

 

ロイヤル・コペンハーゲンは、1773年にフランツ・ヘンリック・ミューラー氏がデンマークで初めての硬質磁器の製作に成功しました。

 

その2年後の1775年には、クリスチャン7世とユリアナ・マリア王太后の援助によって、デンマーク王室御用釜となったのです。

 

 

その後、マリア王太后の働きかけで、ドイツの「マイセン」から優れた技術者を呼び寄せ、民間企業だったロイヤル・コペンハーゲンは、王立デンマーク磁器製陶所となりました。

 

1868年には、王室はロイヤルの称号を残すことを条件に、民間人へブランドを売却し、現在では民間企業として現存しています。

 

ロイヤルコペンハーゲンのコーヒーカップでおすすめなのは?

それでは、ロイヤル・コペンハーゲンのオススメカップをご紹介します。

 

ブルーフルーテッドハーフス コーヒーカップ&ソーサー

 

ブルーフルーテッドには、以下の3種類のデザインがあります。

 

  • ブルーフルーテッドプレイン
  • ハーフレース
  • フルレース

 

この中でも、ブルーフルーテッドプレイが最も有名なデザインであり、他の2種の基となっています。

 

 

ブルーフルーテッドハーフレースは、プレインやフルレース同様、鮮やかなコバルトブルーで描かれる繊細なデザインです。

 

それも去ることながら、ハーフレース独特の優雅なレースの縁取りが地模様となり、より一層華やかで上品な、高級感漂うデザインとなっています。

 

 

ホワイトフルーテッドハーフレース コーヒーカップ&ソーサー

 

優れた造形美を持つホワイトフルーテッドハーフレースのコーヒーカップ&ソーサーは、鮮やかなコバルトブルーのデザインが施されています。

 

ロイヤル・コペンハーゲンの中でも異彩を放つ、素朴なデザインとなっています。

 

 

ホワイトフルーテッドハーフレースは、1885年~1916年に活躍したアートディレクター アーノルド・クロー氏によって誕生したデザインです。

 

繊細なレースの縁取りによって生まれる「華やかさ」と「素朴な美しさ」が際立ったシリーズです。

 

今回は、コーヒーカップ高級ブランド「ロイヤル・コペンハーゲン」についてご紹介させて頂きました。

 

ロイヤル・コペンハーゲンは、コレクターも多く、贈答品としても人気の高い陶磁器メーカーです。

 

管理人の私も、結婚のお祝いに差し上げたら、ビックリするくらい喜ばれましたので、とてもおススメの贈り物の一つです。

まとめ

では、まとめです。

 

今回は、コーヒーカップの高級ブランドのロイヤルコペンハーゲンをご紹介しました。

 

 

ロイヤルコペンハーゲンは、デンマーク王室御用釜として240年の歴史を誇る老舗ブランドです。

 

王冠と3本の鮮やかなコバルトブルーで描かれたウェーブラインが特徴。

 

また、食器の裏側には、3つのサインが施されています。

 

 

ロイヤルコペンハーゲンのおススメコーヒーカップもご紹介しましたね。

 

とても使いやすくてお洒落なので、ロイヤルコペンハーゲンのカップはおススメですよ!

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