コーヒー豆の種類 コロンビア

コーヒー豆の種類「コロンビア」とは?

コロンビアとは、南アメリカ北西部にあり、1819年にスペインから独立を果たした国です。

 

コロンビアで生産されているコーヒー豆は、古来より「マイルド・オブ・マイルズ」と呼ばれています。

 

その呼び名の通り、とても口当たりが柔らかいコーヒーとして親しまれています。

 

コロンビアは、国土の大半を山岳地帯が占めているため、コーヒーの生産が盛んに行われていて、現在、コーヒー生産量がブラジルに次いで世界第2位となっています。

 

そんなコロンビアのコーヒーを購入する際、「コロンビア スプレモ」「コロンビア メデリン」などの表示を見かけたことはありませんか?

 

メデリンというのは、生産地を表しているのですが、スプレモやEXなどの記名は、ちょっと意味不明な感じですよね。

 

これらの表示は、コロンビアで生産されたコーヒー豆の等級を表しています。

 

大きく「最高ランクのコーヒー豆」と「標準のコーヒー豆」とに分けられています。

 

では、スプレモやEXの言葉の意味をご紹介したいと思います。

コーヒー豆の種類「コロンビア」〜スプレモやEXの意味〜

コロンビアで生産されているコーヒー豆の等級は、豆の大きさ「スクリーン」にて格付けされています。

 

スクリーンが17以上のものをスプレモ(Supremo)と呼び、スクリーンが14〜16のものをエキソルソ(Excelsoと呼びます。

 

実は、コロンビアでは、スクリーンが13以下のコーヒー豆は輸出されることがありません。

 

そんな中でも、スプレモは、スクリーン17以上の大粒のコーヒー豆が80%含まれていることを意味します。

 

そのため、スペイン語で「最高級」を表す「スプレモ」という言葉をラベルに表示し、お客様に伝えているのです。

 

最高級のコロンビア・スプレモは、中煎り以上で焙煎した場合、非常に深みのあるまろやかな苦みが口いっぱいに広がります。

 

舌触りも、とてもまろやかで、香りも豊かなコーヒー豆ですので、ストレートで飲むと豆の良さが際立ちます。

 

また、浅煎りから深煎りまで、さまざまな焙煎を行えば、他のコーヒー豆との相性も良いのでブレンドとしても大活躍のコーヒー豆なのです。

 

さて、今回はコーヒー豆の種類「コロンビア」についてご説明させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?

 

酸味の良さと独特の香りを持つコロンビアのコーヒー豆を、この機会に心行くまで堪能してみてくださいね。