コーヒー豆の種類 モカ

コーヒー豆の種類「モカ」とは?

コーヒー豆の種類「モカ」とは、アラビア半島南部に位置するイエメンの首都・サナアの外港である「モカ」という港町から命名されました。

 

モカは、15世紀~17世紀にかけてコーヒー豆の積出港として栄えたのですが、現在はコーヒー豆を集散する機能は無く、漁業と観光で賑わいをみせています。

 

当時のモカ港には、イエメン産のコーヒー豆だけではなく、対岸にあるエチオピアにて生産されたコーヒー豆も輸出されていました。

 

そのため、両国で生産されているコーヒー豆は「モカ・コーヒー」と呼ばれていたんですね。

 

モカ・コーヒーといえば、1961年に流行した日本でもお馴染みの「コーヒールンバ」が頭に浮かぶ方も多いのではないでしょうか。

 

コーヒールンバに唄われているモカ・コーヒーは、イエメン産のコーヒー豆を指しています。

 

特に、イエメン北西部の高地で生産されている「モカ・マタリ」は非常に人気がありますよね。

 

今回は、そんな「モカ」というコーヒー豆の種類についてご説明します。

コーヒー豆の種類 モカ記事一覧

モカの等級

モカのコーヒー豆には、イエメン産とエチオピア産の2種類があります。しかし、2008年5月に、日本国内で販売されたエチオピア産のコーヒー豆から基準値を超える有害成分が検出されました。そのため、現在、エチオピア産のコーヒー豆は入ってこない状態となっています。ですから、モカ・コーヒーといえば、「イエメン産...

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コーヒー豆の種類 モカの最高ランク

イエメンで生産されているモカのコーヒー豆は、山地によって等級が異なります。ですから、これからコーヒーを嗜みたいという方には、少々ややこしいかもしれませんね。まあ、ただ、最高ランクのモカ・コーヒーさえ覚えておけば、良いモカの豆を見極められますよ。イエメンで生産されているモカ・コーヒーは、前述しましたよ...

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